トピックス(書籍紹介)

WRAPを始める!―精神科看護師とのWRAP入門単行本(ソフトカバー)

増川ねてる (著, 編集), 藤田茂治 (著, 編集)


WRAP(元気回復行動プラン)ファシリテーターとして活動している増川ねてるさんの書籍。増川さんはNPO法人東京ソテリア ピアサポーターやコンボ理事の活動もされており、「誰でも,何処からでもリカバリーできる世の中を! 」と講演活動なども行っています。この本にはWRAPの全体像(見取り図)と、実際に関わっている人々の声が掲載され実践的な内容となっています。看護師だけでなく元気回復に関わる人々にとって役立つ一冊。この度POTAにも理事としてもご協力頂くことになりました。

精神科作業療法 運動プログラム実践ガイドブック

髙橋 章郎 (編集), 早坂 友成 (編集)


リハビリにおいて「意欲」は多大な影響をもたらす因子といわれます。その必要性を説き認知面から意欲の改善を図っても、それは心に関する改善を心で行おうするアプローチになるため限界もあります。最近、精神疾患に対する運動の効果が注目されています。運動することで幸福感をもたらすオキシトシンや安定感をもたらすセロトニン、意欲につながるアドレナリンなど脳内物質が放出されます。また運動がストレスを軽減させQOLを向上させるというエビデンスが多数報告されるようになってきました。本書はゼロから運動プログラムを始められるように懇切丁寧に解説した実践書です。効果についてのエビデンス、運動の基礎知識、具体的な運動プログラムの導入方法など初心者に必要となる知識・技術も掲載されています。

わたしと統合失調症: 26人の当事者が語る発症のトリガー

佐竹 直子 (著), リカバリーを生きる人々 (著)


26人の方々がご自分の経験を語られています。発症の状況を考えることは再発予防という点からも、その後の症状との付き合い方を考える重要な情報です。本書ではそれらの語りを「過労」「環境変化」「いじめ」「家族関係」「性格・気質」の5つのカテゴリに分け、発症との関係を医学的解説とあわせてわかりやすく検証しています。

オープンダイアローグとは何か

斎藤環 (著)(翻訳)


2016年度、全国研修会(茨城)で講演をしてくださる斎藤環先生の著書。 フィンランドで始まった対話重視のオープンダイアローグの概要がわかる一冊。服薬なしの地域生活は「絶対」ありえないという考えは誤りであることが理解できます。かねてから斎藤先生は「人薬(ひとぐすり)」として人間同士のやり取りがいかに重要かを説いておられました。オープンダイアローグの第一人者セイックラ氏の論文と斎藤環先生の解説があります。オープンダイアローグの概要がわかります。


リハビリテーションの不思議―聴こえてくる、高齢者の〈こえ〉

川口 淳一 (著)


2016年度、全国研修会(茨城)で講演をしてくださる川口淳一先生の著書。 「作業療法とは何か」という問いに答えてくれる一冊。一般の方々から作業療法士まで、あらゆる人に読んでほしい物語があります。高齢者施設で起こる実話をもとに、作業療法士としての悩みや面白さ、教えられること、つながることが描かれています。「カルテ」には記載されないもう一つの作業療法物語。


多職種連携の技術(アート)―地域生活支援のための理論と実践

野中猛(著) 野中ケアマネジメント研究会(著)


野中先生が逝去されてから2年半が経ちます。本書は前11章で構成され、1~10章までを野中先生、11章を野中先生の志を引き継ぐ「野中ケアマネジメント研究会」が担っています。連携の必要性から始まり、どういう大変さや面白さがあり、どう連携していくのかが実践事例を交えわかりやすく具体的に書かれています。


精神障害をもつ人のためのわかりやすい障害年金入門

井坂武史 (著)


わかりやすいと評判のCOMHBO(地域精神保健福祉機構)の本。対象を精神障害を持つ方に絞り込んでいるため、実践的な内容で障害年金に対する基礎的な知識から申請まで理解できると評判の書籍。

クレイジー・イン・ジャパン[DVD付]: べてるの家のエスノグラフィ

中村かれん (著)


10月24,25日に札幌で行われるPOTA全国研修会でも講演してくださる「べてるの家」の本。今回はインドネシアで生まれ、オーストラリアで育ち、アメリカで映像人類学者となり、今はイェール大学で教える中村かれんさんがべてるに7か月以上住み込み、10年近くにわたって断続的に行われたフィールドワークの集大成。 付録DVD「Bethel」も必見です!

目からウロコの作業料理の本 作業療法覚書

山根寛(著)


多くの作業療法士が学生時代に教科書でお世話になっていた山根寛先生の著書。山根先生が作業療法に携わって早30年あまり。いよいよ2014年度末で京都大学を退官されます。本書はそんな山根先生の「経験知」に触れることができる作業療法プログラムのコツが掲載されてます。 「身・食・触・土・音・描・言」の7つのカテゴリから、素敵な言葉を探し出してください。

始めてみようよタクティールケア

鈴木 みずえ (編さん)


POTA50周年記念大会でも実演して頂いたタクティールケアの書籍。講演で用意された書籍は、あっという間に完売し、欲しいと言う方々に残念な思いをさせてしまいましたので、こちらで紹介させて頂きます。タクティールケアは人が人に触れる癒しの効果を活用したケア方法です。タクティールケアが日本に導入されて6年経ちますが、6,000人の方々が講座を受講し様々なまざまな施設で導入され実績を上げています。

タクティールケア入門

タクティールケア普及を考える会 (著)


POTA50周年記念大会でも実演して頂いたタクティールケアの書籍。こちらも即完売でした。「タクティール」とは、ラテン語で「触れる」という意味だそうです。患者さんの手足や背中をやわらかく包み込むようになでることにより、不安症状を取り除いたり、痛みを和らげたりします。写真や図も豊富に使用されわかりやすい内容になっています。

統合失調症がやってきた

ハウス加賀谷・松本キック (著)


2014年10月11日から行われるPOTA50周年大会で記念講演をして頂く漫才コンビ「松本ハウス」。「タモリのボキャブラ天国」でレギュラーも勤めていた人気絶頂の最中、突如姿を消した芸人ハウス加賀谷さん。統合失調症という病に襲われた半生と、「松本ハウス」復活までの軌跡が、相方・松本キックさんの視点を交えて書かれています。加賀谷さんの母や相方への気遣い、キックさんの相方へのさらりとした優しさが心にしみます。加賀谷さんのあとがきの言葉も印象的。「社会の偏見は根深く、なかなかなくならない。だけど、ぼくは、偏見がなくなることを期待するより、自分がどう生きるかが大事だと考えてるんだ」

もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」

夏苅郁子 (著)


2012年に出版された「心病む母が遺してくれたもの:精神科医の回復への道のり」に続く一冊。著者は幼少期、放蕩三昧の父、売血で生活費を稼ぐような母の中で育った。その後、母は精神科に入院し離縁。著者も自殺未遂や自傷行為を繰り返すが、成人して精神科医となった。しかし家族関係の葛藤は変わらない。辛い日々を送っていた著者を救ったのは友人や永山則夫の精神鑑定を担当した石川医師であった。著者と著者の家族の再生の物語。

臨床 作業療法―作業を療法としてもちいるコツ

山根寛 (著)


山根先生の最新刊。基本から臨床まで、作業療法のコツをわかりやすく解説してくださっています。 作業とはなにか。作業療法とは。精神科での治療援助とは。臨床の中でひとつひとつ経験を積んでこられた作業療法士ならではの勘所が「臨床の覚書」として書かれています。作業療法は臨床に始まり臨床に終わるとの一貫した姿勢も印象的です。

精神科医療の隔離・身体拘束

長谷川利夫 (著)


9月のPOTA全国研修会in山形で講演してくださる長谷川利夫先生(杏林大学保健学部作業療法学科教授)の著書。隔離・身体拘束の現状、現場スタッフの意識調査や海外の動向、隔離・拘束を縮減した成功例などについて紹介してくださっています。

当事者研究の研究 (シリーズ ケアをひらく)

綾屋紗月 (著), 河野哲也 (著), 向谷地生良 (著), Necco当事者研究会 (著), 石原孝二 (著), 池田喬 (著), 熊谷晋一郎 (著), 石原 孝二 (編集)


北海道浦河町にあるべてるの家と浦河赤十字病院精神科ではじまった当事者研究。より良い自助ができるよう、自分の問題を他人事のように扱い、当事者が主体的に考え、実践していくことが核となっています。本書は帯にもあるように「で、当事者研究って何?」 そんな疑問に応える論文集です。

精神科リハビリテーション 第二版

W.アンソニー (著), 野中 猛 (監訳) (その他), 大橋秀行 (監訳)


1990年に刊行された初版は、精神障害を抱える人々のリハビリテーションにおいて大変有用なテキストといわれています。本書はその待望の第2版。教育支援、リカバリー、ピアサポート、ケアマネジメント、エンパワメントなどの活動とその成果が掲載されています。リハビリテーションプログラムの事例としては「ACT」「IPS」の他に、今後日本で広まるであろう「CGK(選択-達成-維持Choose-Get-Keep)」モデルについても紹介されています。

面白いほどよくわかる臨床心理学―ストレス社会が引き起こす心の病をケアする手がかり (学校で教えない教科書)

稲富正治(著)


1月19日の部門管理運営研修で御講演いただいた臨床心理士 稲富正治先生の著書。臨床心理学とは何かから、さまざまな心の病気と症状、アセスメント、心理療法や技法などをわかりやすく紹介して下さっています。

精神疾患における認知機能障害の矯正法」臨床家マニュアル

Alice Medalia,Tiffany Herlands,Nadine Revheim(原著), 中込和幸, 最上多美子(翻訳)


以前POTAニュースでも取り上げたNEAR(認知矯正法)についての書籍です。NEARは精神疾患における認知機能の改善を目指して開発された手法で、野球で言えば素振りがSSTや認知行動療法だとしたら「筋力トレーニング」に当たるのがNEARだそうです。本書では様々なケースや具体的な場面が多く取り上げられ、理論の実践方法や、幅広い精神科臨床に役立つコツが取り入れられています。

精神科臨床サービス 第10巻4号〈特集〉「リカバリー」再考:生きがいを支援する


"リカバリー"という概念は、障害を持つ方々を支援する際の重要なキーワードです。本誌では、リカバリー概念の歴史・意義や、当事者・支援者それぞれのリカバリー体験を始め、地域生活支援や認知行動療法・SST、そして今後のPOTAの研修でも改めて取り上げる予定のWRAP【元気回復行動プラン】など、リカバリーを支援する技術が紹介されています。

実践知 — エキスパートの知性

金井 壽宏 (編集), 楠見 孝 (編集)


9月15日16日に行なわれる「第48回POTA全国研修会"臨床の知~還元~"」の参考となる書籍。豊かな経験を積み、エキスパートに達する人は何が違うのか?個人のキャリアや人材育成の普遍的課題を照射する。

専門家の知恵―反省的実践家は行為しながら考える

ドナルド ショーン (著), Donald A. Sch¨on (原著), 佐藤 学 (翻訳), 秋田 喜代美 (翻訳)


9月15日16日に行なわれる「第48回POTA全国研修会"臨床の知~還元~"」の参考にもなる実践に即した書籍。クライアントが直面する問題に対し、自らの領域を越える課題に立ち向かう「反省的実践家」とは。「行為の中の省察」を中心概念とする「反省的実践家」という新しい専門家像への転換とその実践的思考のスタイルについて解説。

マンガでわかる!統合失調症

中村ユキ (著) 当事者のみなさん・福田正人(監修)


著者は「わが家の母はビョーキです」を書かれている中村ユキさんです。以前POTAでも講演してくださいました。マンガという形式をもちながら、心理教育にも使える内容になっています。内容は、こころちゃんという女の子の発症から再発予防までの話を軸に、統合失調症の説明やお薬チェックシート、社会資源までがわかりやすくまとめられています。 また、最後の章には、中村家で実践されている「トーシツライフ」が書かれていて、当事者の方を支えるご家族のご苦労も伝わります。

幻聴妄想かるた 解説冊子+CD『市原悦子の読み札音声』+DVD『幻聴妄想かるたが生まれた場所』付

ハーモニー (編)


東京・世田谷のハーモニー(就労継続支援B型事業所)利用者の方々による、自分たちの幻聴妄想を形にしたかるたです。自分たちの幻聴妄想を自由に語れる場があることで、ハーモニーの当事者の方々は地域生活を安心して送ることができているとのことです。付録の女優の市原悦子さんによる『読み札音声』CDがこのカルタの素晴らしさを引き立てています。

精神医療に葬られた人びと (光文社新書)(書籍紹介)

織田淳太郎 (著)


社会的入院患者は、いかに生み出されたか?厚生労働省の推計では、その数、七万二千人。しかし、これは各病院の主治医の主観によるもので、二十万人に及ぶのではないかという調査結果もある。ノンフィクション作家である著者が、ある精神科病院の「長期療養型」病棟への入院体験をもとに、「社会的入院」の内実を初めて明るみに出す。そこには、東京オリンピックの頃から入院していた人も----。

死の臨床―高齢精神障害者の生と死 (メンタルヘルス・ライブラリー)(書籍紹介)

松本 雅彦 (編集), 浅野 弘毅 (編集)


3月10日に行われる作業療法研修会の内容と重なる書籍。 死はいつの日か誰にでも訪れる。認知症や精神障害を抱えた高齢者の人たちへの対応は、ガンの告知や、胃瘻増設、延命治療の是非やリビング・ウイル(事前指示書)の意思決定など、本人の判断や意思確認がむずかしい。安楽死・尊厳死、平穏死という言葉の背後に潜む死の欲動と、日々、生の終焉に立ち会う医療者の苦悩と逡巡を人の生と死をとおして剔決(てっけつ)する。

精神科デイケア必携マニュアル―地域の中で生き残れるデイケア

長谷川 直実 (監修)


「デイケアクリニックほっとステーション」は北海道札幌市にある地域密着・都市型デイケア。多職種チームが地域と連携しながら生活をサポートする「地域連携・包括型デイケア」と、就労支援、認知行動療法プログラムなど専門治療を実施する「機能分化・専門デイケア」の両輪で、利用者個人のリカバリーのためにオーダーメイドのサービス提供を目指す。今、「デイケア依存批判」にさらされる精神科デイケア。よりよい地域生活のサポートを求めて誕生し、今また精神科デイケアの生き残りをかけた「ほっとステーション」10年間の奇跡。

べてるの家の恋愛大研究

浦河べてるの家 (著), 向谷地 生良 (編集)


浦河べてるの家の書籍。片思いもケンカも出産や子育ての苦労も仲間やパートナーと分かちあって「研究」すれば大丈夫!という元気の出る一冊。恋愛もひとつの「誤作動」ととらえ、障害がある人にもない人にも大切な恋愛や性、家族形成の問題についての10研究が掲載されています。

図説 リカバリー 医療保健福祉のキーワード

野中 猛 著


10月に発売されたばかりの書籍。"リカバリー"に関する最新の動向が書かれています。歴史的背景や支援プログラム(ストレングスモデル/ACT/ IPS/IMR/WRAP/ PACE/家族心理教育/ 認知行動療法・・他)、制度的課題などについて47の項目でわかりやすい図説により理解を深めることが出来ます。

続・作業療法の視点:作業を通しての健康と公正

エリザベス・タウンゼン, ヘレン・ポラタイコ (編)吉川ひろみ,吉野英子(訳)


前作「作業療法の視点:作業ができるということ」が出版されてから10年。今回続編が翻訳されたこのカナダ作業療法士協会のガイドラインには,その間の発展がたくさん詰まっています。このサイトのCOPMニュースでも示唆に富むお話をしてくださる吉川ひろみ先生が訳されています。

うつ病治療の最新リハビリテーション―作業療法の効果

徳永 雄一郎,稲富 宏之,早坂 友成 (編集)


年々うつ病治療に対する作業療法のニーズは高まっています。今回の震災・人災でそのニーズは更に高まることが予想され、我々もそれに応えねばなりません。この本には「うつ病の基本的知識」「うつの経過や職業に応じた作業療法」「自死の理解と作業療法における注意点」など実践的な内容が書かれています。

はれのちくもり―ピアス物語

バベットしもじょう 作


5月の就労支援事業部研修で講演をしてくださる多摩棕櫚亭協会の漫画です。精神病院で出逢った長期入院患者との友情や、社会就労センターピアスでの仲間たちとのきずなや支えを胸に就労へと向かう姿を描く心の再生と復活の物語。 ☆多摩棕櫚亭協会から直接購入すると「精神障害者の就労支援ノウハウのための調査研究報告書」がもらえます(こちらをクリック)。

ACT入門―精神障害者のための包括型地域生活支援プログラム

西尾 雅明 著


3月の作業療法研修会で訪問支援について講演をしてくださる西尾先生の著書です。 精神障害者のための包括型地域生活支援プログラムであるACTについて紹介。各国におけるACTの実践、日本での実践に向けて、あるACT・ケースマネジャーの1週間、Q&Aなどの5章に分けて解説されています。

働くこととリカバリー ~IPSハンドブック~(単行本)

中原さとみ 飯野雄治 編著


精神疾患があっても「働きたい!」「社会で役割を持ちたい!」IPS(Individual Placement and Support)本人の長所や興味に応じて職探し・継続的なサポートを超職種チームで行う新しい就労支援モデル

統合失調症の人の気持ちがわかる本 (こころライブラリー イラスト版)(単行本)

伊藤 順一郎 (編集), NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ) (編集)


本人・家族の生の声から読み解く病の実態!妄想や幻聴などが主症状の統合失調症。本人・家族は対処に悩み閉塞感や疲労を抱えている。本書では当事者への取材からわかった心模様、実際の対処法を解説する。

学習する病院組織―患者志向の構造化とリーダーシップ

松尾 睦(2009年神戸大学大学院・経営学研究科・教授)


淀川キリスト教病院、聖隷浜松病院、医療生協さいたまの3病院のリーダー達はいかに患者志向の理念を仕組み化したか。

精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本(単行本)(単行本)

大熊一夫(著)


精神保健最先進国イタリアからの渾身のルポと、日本への提言。第1回フランコ・バザーリア賞受賞(2008年)記念作品。

ママの心が病んでから(単行本)(単行本)

瀬戸紗智子(著)


精神病の母親を持つ娘が書いた迫真の小説。娘の紗智子が8歳の時に母親が発病し、入院・退院・長い無気力な生活、その20年にわたる歩みがリアルに書かれている。再生への日々を描く希望の物語。

地域生活を支援する社会生活力プログラム・マニュアル―精神障害のある人のために(単行本)

奥野 英子(著)、野中 猛(著)、日本リハビリテーション連携科学学会社会リハビリテーション研究会


精神障害のある人が自立し、豊かな生活を送れるようになるための25のモジュールを紹介。グループ討議、グループ学習、体験学習、ロールプレイ、モデリングなど、だれもが抵抗無く取り組める方法を取り入れる。

生活を支援する精神障害作業療法―急性期から地域実践まで(単行本)

香山 明美(編集)、鶴見 隆彦(編集)、小林 正義(編集)


精神保健医療福祉の動向を総括し、「今、そしてこれから作業療法がなすべきことは何か」という視点から、早期リハビリテーションへの貢献と長期入院者の退院支援、地域生活支援に焦点を絞って解説する。