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あゆみ |
これまでの精神科作業療法協会の足跡を、時代の推移と共に振り返ってみました。「精神科作業療法」の原点がここにあります。長文ですが、是非一度お読み下さい。
また、仕事に悩んだとき、行き詰まったとき、チョット読み返してみてください。きっと何かが見つかるはずです。
1965-1984
出発点|時代の流れの中で|経験交流、研究、教育の機会 |本会の発足|身分法をめぐって|実践の立脚点への問いかけ|点数化|保安処分問題|各種研修会の企画
1985-1994
形骸化への警句|精神保健法の時代へ|先駆的な労働行政|インフォームドコンセント|ADLからQOLへ|診療報酬改訂がもたらしたもの|新たな流れ-低迷する作業療法との指摘も-|協会の今後
1995-1999
改めて作業療法の原点を思う|変革期の精神医療、現状を見据えて|診療報酬請求基準の見直しを|これからの協会/新世紀へむけて
2000-2004
2005-2013
NPO法人化なる!|法人化に伴う組織の改編と充実|障害者自立支援法の成立|退院促進・地域支援へのシフト|病院内の変化・急性期医療と高齢化への対応|当事者中心のアプローチ|就労支援事業部の発足とその活動停止(2005年~2012年)|東日本大震災|国の動きと管理運営研修会|これからへの課題と期待
2014 設立50周年