続・作業療法の視点:作業を通しての健康と公正

続・作業療法の視点:作業を通しての健康と公正

エリザベス・タウンゼン, ヘレン・ポラタイコ (編)吉川ひろみ,吉野英子(訳)


前作「作業療法の視点:作業ができるということ」が出版されてから10年。今回続編が翻訳されたこのカナダ作業療法士協会のガイドラインには,その間の発展がたくさん詰まっています。このサイトのCOPMニュースでも示唆に富むお話をしてくださる吉川ひろみ先生が訳されています。